KAZUYA氏が青山繁晴氏について苦言を呈した件の感想② – 違和感の探る

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前回、KAZUYA氏が青山繁晴氏について苦言を呈した動画についての感想を書きました。

KAZUYA氏が青山繁晴氏について苦言を呈した動画の感想

あれから、KAZUYA氏についてのツイッターや、
青山氏について、KAZUYA氏が指摘されているものなど含め、
折々に自分なりにネット検索してきました。

そんな中で、今回はKAZUYA氏が「ビジネス保守について」という動画をアップしました。

これは、前回の動画同様に、
直接的に青山氏について言及がありませんが、
青山氏を絡めて語っていることが伺えます。

ツイッターなどのネットではこの話題がちょっとした騒動ですね。
青山氏の熱心なファンも多く、そこにKAZUYA氏の苦言や
百田尚樹氏がツイッターや虎ノ門ニュースでこの件を言及されているので、
話題が膨らむのはしょうがないかと思います。
かくいう私も、こうして感想を述べているわけですが・・・。

その私の感想を述べる前に、
基本的な私の考えなんですが、

偏りのないメディアや個人は存在しない
『(誹謗中傷ではなく)自由な意見を述べて議論しながら、自らの考えのきっかけを作ったり、結論求めていく

事が大切だと思ってます。

多くの人は公平中立が重要だと考えているのではないかと思います。
少なくとも私はそう考えてます。

しかし、実際そんな人、どれだけいますでしょうか?
そもそも、中立や真ん中はどこ?と言われれば、答えはそれぞれ違うと思います。

人の考え、そしてメディアもそうですが、
それぞれの主義主張から考え方は変わってきます。
それが「偏り」と言うには言いすぎかもしれませんが、
少なくとも中心ではないかと思います。

したがって、そうしたそれぞれ同じ考え、
異なる考えの人が議論していくことが大切だと考えてます。

前置きが長くなりましたが、
今回の動画でKAZUYA氏が
「自分の言ってることを鵜呑みにせず、新たな視点を作るキッカケになる事が大切」
という趣旨の発言をしてます。

私もそれは同意します。

また、前回も触れましたが、
私自身 青山氏は好きです。

しかし、KAZUYA氏がツイッターで

このように述べてましたが、
私もこれを初めて知って、

————————————————–
●アートに疎い自分には分からないが、ブルーリボン作品が16万2000円は高すぎないか?

●この値段は青山氏は関与してないとの事だが、拉致問題の象徴とも言えるものを売り出すのはどうか?(被害者家族には説明されたのか?納得されてるのか?)

 青山氏のブログ引用:(値付けは、画廊の担当責任者と、青山千春博士が協議して決めました。今後も開催ができるようにするためです。ぼくらは利益を目的としていません。ぼく自身は値付けに一切、タッチしていません)

 [引用元記事] ★たいせつな追加 ( 先ほどのエントリー「きのう、今朝、この昼と午後、今夜、あした」に補足 )|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
————————————————–

という疑問は持ちました。

私は、こうした啓蒙活動を通じて拉致被害者家族に青山氏が寄り添っていて
おっしゃる通り、利益追求でなければ良いなと思ってます。

こうした事についてKAZUYA氏がスポットを当てている事、
これは間違ってる事ではないと思います。

KAZUYA氏も恐らくもっといろいろ言いたいことがあるのでしょうが、
いろいろまとめた時に、

「信じられないような話をすると、他の話まで信憑性を失ってしまう」

という趣旨で主張されている事になるのかと、
個人的には感じました、

今回の動画もその延長線上で、
「金もいらない、命もいらない」
という、名前こそ出してませんでいしたが、
青山氏のその発言と行動のズレについて、
今回は苦言というよりは、
一般論みたいな形で前回より批判的な色合いが込められていたと思います。

さて。
KAZUYA氏の今回の話は基本間違ったことを言ってるとは思いません。

ただし、今回の動画については、
私自身 違和感を覚えました。
見終わったあと、自分なりに整理してみました。

まず、なぜ青山氏への苦言とも批判とも言える話が繰り返されるのか?

KAZUYA氏自身、2回目の動画で「この話は終わり」と言ってました。

また、百田氏と一緒に出演していた虎ノ門ニュースでも、
是々非々でやっていくことが番組の矜持で
遺恨を残さない、、この話はオシマイ
という趣旨の発言をされてました。
この時同席のKAZUYA氏は発言してませんでしたが、
軽く相槌はしてました。

今回の動画は、、
「ビジネス保守」についてという事で、
KAZUYA氏の中の青山氏苦言というよりは、
「ビジネス保守」に対するメッセージ、というスタンスかもしれません、
青山氏への直接的な話は終わり、という事なのでしょうか。

ただ、この動画をみれば、
明らかに青山氏に対する事だと分かります。

私は、別にKAZUYA氏が同様の言及を青山氏にする事について問題ないと思います。

ただし、この話は終わりという流れの中で、
再度話題に持ち上げること。

そうであるならば、KAZUYA氏は話を終わりにしようと思ったが、
やはりどうしても言いたいことがある、という前置きがあってもよかったのではないか?
と思います。

私は発言を撤回することは必ずしも悪いことじゃないと思います。

しかし、話を終わりにするという中で、
そこに言及せず、話をもう一度持ってくる。

ここに違和感を感じました。

ここ最近、KAZUYA氏のツイッターでは
フォロワーからKAZUYA氏もビジネス保守と罵られているようなので、
その点を反論していきたかったのだと思います。
もちろんそれだけだとただのKAZUYA氏自身の保身になってしまうので、
青山氏の発言等を例に出したのだと思いますが。

もう一つの違和感は、「本当に青山氏のために主張されているのか?」という点です。

これは、私のあくまで主観ですが、
虎ノ門ニュースでのこの件のKAZUYA氏の発言。
それからツイッターでのKAZUYA氏の発信。

これらを見ていくと、本当に青山氏に対して、
「これまで保守活動で貢献されていた方なので」
という風には感じません。
あくまで私の主観ですが。

KAZUYA氏は、指摘されている数々の事から
青山氏に対してリスペクトがないのだと思います。

別に、リスペクトが有る、無いが良い悪い、というわけじゃないですが。

私には、何かこう、
青山氏のためでもある、というのがやや偽善的に聞こえます。

KAZUYA氏も、第一目的は青山氏のためでなく、
あくまで「信じられないような話をすべきでない」
という問いかけをすることが目的で、
それが結果として青山氏のためになればいいのでは?
と、穿った見方かもしれませんが、今回の動画を見てより強く私は感じました。

中にはいろいろ陰謀論、みたいなものも囁かれてますが、
こればかりは事実関係を確認しようがないので、
何とも言えませんが。

結局、前回も書かせていただきましたが、
何を信じるか?誰を信じるか?って話に最後はなるんじゃないかと思います。
真実が分からない部分では。

あともう一つ。
直接今回の件と関係しませんが、
「虎ノ門ファミリー」という言葉についての違和感。

客観的に見て、青山氏は虎ノ門レギュラー陣の中で
他のメンバーとは距離があるように思えます。
「桜を見る会」では国会議員枠?らしいので、
虎ノ門のメンバーとは一緒に居なかったようですが、
「虎ノ門ファミリー」という言葉を使うと、
青山氏はその一員、というには、違和感があるように思えます。

そもそもファミリーなのか??

ファミリーと思うイメージが、
「KAZUYA氏は直接青山氏に言ったほうが良い」
というような意見に繋がってるのでは?と思います。

月曜日に青山氏が出演し、
その次の日の火曜日に百田氏とKAZUYA氏がこの件を述べる。

視聴者的に見れば、青山氏とKAZUYA氏が本人に直接言えば?
というように、近く感じるのも仕方がなかったのかもしれません。
少なくとも、百田氏が直接言えばの無茶例で示した
野党議員の面々とは、距離感がちがうのでは?と感じます。

最後に、この話をオシマイにしようという流れでしたが、
肝心の青山氏がこの件に言及されてないので、
今後言及があるのか?

青山氏は言及されないかもしれませんが、
私自身は青山氏はこの件、どうお考えになっているのか興味がありますので、
次回の虎ノ門ニュースで話してくれないかな?とちょっと期待はしております。

多分話されることはない、と予想してますけど。

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