Amazonのブラックフライデーを経て、様々なものを購入しました。
全て届いたら、一通り紹介していきますが、その前にMACの周辺機器について紹介します。
目次
ドッキングステーション:WAVLINK・WL-UG69DK1
先日、M1のMacBookAirを購入しました。
M1マックでは、制約というか制限があって、外部モニターは1台しか使えません。
Macで1台以上の外部ディスプレイを接続する
デバイスの技術仕様によっては、1台以上の外部ディスプレイをMacに接続できる場合があります。
しかし「DisplayLink」という技術を使えば、もっと外部モニターを用意する事ができます。
私は1つこの 「DisplayLink」 対応機器を持っていたので、こちらを使ってマックのディスプレイをトリプルにしました。
※MacBookAir本体・標準の外部出力・DisplayLinkの出力
M1マックで本格的に仕事始動!
M1マックを購入して2週間ほど経ちました。 その間は、初マックに苦戦しつつも、現在のWindowsと併用してました。 本日からは、本格的に、仕事に関してはMacを使っていき...
しかし、やはりWindowsと同様に、4台ディスプレイを使いたいと思いました。
そこで目をつけたのがドッキングステーション「ドッキングステーション:WAVLINK・WL-UG69DK1」です。
商品名:WAVLINK USB3.0 ユニバーサル ウルトラ5K ドッキングステーション 価格:13,222円(税込)
WL-UG69DK1 USB-C Dual 4K Docking Station
UG69DK1 USB-C Dual 4K Docking Station, 15 ports of incredible connectivity give you all your needs in a sleek, compact design.
こちらをMacのUSB4と接続すると、「DisplayLink」によって外部ディスプレイに2つ接続できます。
つまりMacBookAir本体の画面と、標準の外部出力を使う事で、4つの画面が実現できます。
私としては「クアッドディスプレイ」って呼んでます😅
これにより、正面画面、左画面、右画面に大きなディスプレイを揃え、更に右にはMac本体の画面で4画面になりました。
クアッドディスプレイ体制スタートです!
WindowsでもMacでも仮想モニタは使ってますが、始めから広々使えるのがやはり便利ですね~😊