コロナ自粛の裏側に隠れた外国人再入国問題

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8月も終わり9月を迎えました。
1年の2/3が経過し、早いもので2020年もあと4ヶ月となりました。

今年は1月から始まった「新型コロナウイルス」との戦いで、過去に例を見ない特別な1年になった事は全ての人々が噛み締めているかと存じます。

以前も執筆しましたが、私は日本においては新型コロナは抑え込められていると考えてます。

<参照:【あえて言いたい】東京の新型コロナ感染者を速報で出す意味があるのか>
https://blog.ezic.info/25509.html

新型コロナが抑えられてるかどうかは、感染者数でなく、重傷者数と死者数で見るべきだと私は考えてます。
連日報じられている感染者数についても、昨日8月31日時点で全国で429人、東京では100人と減少傾向にあります。

その東京では、23区以外で営業時間短縮の自粛要請が解除されました。
この23区とそれ以外の線引については、賛否様々な意見がありますが、私はそもそも抑えられている日本においては、時短営業の自粛要請事態が不要だと考えてます。

経済を回すか、感染を抑えるかで議論は分かれる所です。

ところが、そうしたコロナ関連の報道の中で、少し裏側に隠れてしまっているのでは?という話があります。

先月の8月5日より、外務省は日本の在留資格を持つ駐在員や留学生らの再入国を、条件付きで認めると発表した。

条件は、現在の滞在地から出国前72時間以内のPCR検査で「陰性」を証明することや、滞在地の在外公館から「再入国関連書類提出確認書」の発給を受けることが条件との事です。

そしてもっとも気になったのが、日本到着後も、PCR検査の再受診や、2週間の自主隔離などを求めるという事です。

2週間の自主隔離とは何でしょう?
つまり再入国者の善意に頼るという事でしょうか。

他国では、再入国の際に、外国人専用の宿泊施設に強制隔離されるケースもあります。
つまり、日本の対策はザルという事です。

世界に目を向ければ、新型コロナが猛威を振るっている欧米や他の地域では、新型コロナ変異株が指摘されています。

<参照:より感染力のある新型コロナ変異株、インドネシアでも発見>
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-indonesia-cases-idJPKBN25R03Y

もちろん、これらがどの程度真実なのかは分かりません。
しかし、欧米での感染者や死亡者数が桁違いに多い事は、もちろん様々な要因が考えられますが、変異株ウイルスの強毒性の可能性について警戒すべきだと考えます。

国内では自粛を求める一方で、このようなリスクがあるかもしれない外国人の再入国を認めるやり方に、私は違和感を覚えます。

繰り返しますが、私は現在、日本国内においては新型コロナは抑えられていると考えます。
私とは異なる意見を持つ方もいるでしょう。

新型コロナが現在も日本では驚異と叫ばれている方には、是非 こうした日本の再入国方式のザル運用についても厳しい声をあげていただきたいものです。

<参照:在留外国人の再入国、8月5日に緩和=外務省>
https://www.nippon.com/ja/news/yjj2020072901285/#:~:text=%E5%A4%96%E5%8B%99%E7%9C%81%E3%81%AF%EF%BC%92%EF%BC%99%E6%97%A5,%E5%87%BA%E5%9B%BD%E3%81%97%E3%81%9F%E5%9C%A8%E7%95%99%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%80%82

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