富士山に鉄道、文明の利器はどこまでも??

『1月に初当選した山梨県の長崎幸太郎知事は22日、富士山の麓と5合目をつなぐ「富士山登山鉄道」の実現に向け、2年後をめどにルート案などを盛り込んだ構想をまとめる考えを示した。

そう言えば、そろそろ7月から富士山の山開きですね。
この「富士山登山鉄道」は山梨側の話のようですが、
自分は静岡側の人間なので、少し縁が無い?・・・いや、
というか、山梨側から登った事が一度も無いので、
ちょっとイメージしにくい所がありますね。

でも、鉄道が敷かれることについては・・・、
どちらかと言えば賛成、とは自分は言い難い。。

五合目までとは言え、何かそこまで文明の利器を持ち出すのは、
違うような気もする・・・。。

ただ。

ここの線引は、それこそ人それぞれだと思う。

まず、そもそも、五合目までは、
富士山は現在 車で行くことができる。

昔の車のない時代の人からすれば、
五合目まではから山頂制覇!したって、
何かしっくり来ないというか、邪道な気もする。

そしてもっと、細かいこと言えば、
現在は情報を調べたり連絡を簡単に取ることができるスマホがあったり、
登山用のグッズもかなり充足している。

昔から富士山信仰で登っていた人からすれば、
やはり現代の登山は邪道的な見方もできるかもしれない。

話題を元に戻せば、富士山に登山鉄道。
登山愛好家からすれば、邪道に映らないかな??

もっとも、富士山は登山する山じゃなく観光、
という人もいるようですが。

富士山の頂上には自動販売機や郵便のポストもあります。
あれば便利な山小屋もあります。
文明の利器、と言えそうです。

もしこの鉄道が完成したら、
今度は富士山山頂鉄道?にでもなるのでしょうか。

そうなれば、世界遺産となった富士山も、
線路という人工物の爪痕が美しい富士の山を汚すかもしれない。

冒頭の通り、自分はあまり賛成とは言えないけど、
道路も既に敷かれていることだし、
五合目までなら、それもいいのかな?
と気にもなります。

実際に本当に作られるのか分かりませんけどね。

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