2004年発売のレミオロメンの『3月9日』
卒業式の定番ソングにもなったこの曲は、ドラマ「1リットルの涙」でも挿入歌として使われた事から、ロングヒットしました。
同ドラマの主題歌であった「粉雪」同様に、死と向き合うドラマの中の悲しく切ない心情を表現されています。
2004年発売のレミオロメンの『3月9日』
卒業式の定番ソングにもなったこの曲は、ドラマ「1リットルの涙」でも挿入歌として使われた事から、ロングヒットしました。
同ドラマの主題歌であった「粉雪」同様に、死と向き合うドラマの中の悲しく切ない心情を表現されています。