2021年5月1日。
東北一周の旅4日目にして、岩手県3日目の最終日。
本日は岩手県を周った後、次の宿泊地・青森県八戸市に向かいます。
有名で広大な「小岩井農場」
本日は移動日です。
2泊した「モンテインホテル」を後にしました。
普段の長期旅行は2泊の連泊が多いのですが、大きな東北を周るには移動しながらではないとキツイので、後は1泊のみです。
最初に向かったのは「小岩井農場」です。
「小岩井農場」の歴史
小岩井と言えば、「小岩井牛乳」などが有名です。
小岩井農場は、明治24年(1981年)に創業しました。
共同創始者は、日本鉄道会社の小野義真氏、三菱財閥の岩崎弥太郎氏、鉄道庁長官の井上勝氏です。
その3者の名字の頭文字を取り、「小岩井」と名付けられました。
「小岩井農場」の大きさ
小岩井農場は、地図で見ても、そして訪れてみれば、その桁外れの広大さが分かります。
総面積は約3,000ヘクタールの日本最大の民間総合農場であり、その一部の約40ヘクタールを「まきば園」として開放しています。
1ヘクタールは100m × 100mなので、10,000㎡(0.01km²)です。
3000ヘクタールと言えば30km²であり、これは東京都板橋区の32.22km²に匹敵する広さです。
開放している40ヘクタールは、東京ドームで換算すると8.5個分にもなります。(東京ドームが約4.7ヘクタールなので 40÷4.7 ≒ 8.5)
小岩井農場重要文化財ギャラリー
入り口入って右側に「小岩井農場重要文化財ギャラリー」があります。
まずはそちらを見学しました。
小岩井農場は130年の歴史を誇り、国の重要文化財にも指定されています。
ここでは、そうした日本の近代農業を支えた歴史が紹介されています。
羊エリア
園内の入り口から向かって一番右側には、羊たちのエリアがあります。
晴れた気持ちの良い天気の下、羊たちが草を食べたり、寝そべっていました。
柵があり、また広大であるため、羊たちと触れ合えるような距離ではありませんでしたが、そののんびりとした様子をみれば、癒やされること間違いなしです。
馬を見ていたら地震が!!
2頭の馬を見ていたら、突然揺れ始めました。
地震発生です!
自分を含め、周りの観光客のケータイ電話の緊急地震速報が鳴り響き、結構揺れてました。。
2頭の馬も動揺してました。
東北で地震といえば、東日本大震災を思い出します。
宮城県沖でマグニチュード6.6の最大震度5強なので、結構大きかったです。
ここ「雫石町」でも震度3だったようですが、長く揺れていた事に少し驚きました。
玉こんにゃくとジャガバター
東北と言えば「玉こんにゃく」。
牧場と言えば「ジャガバター」のバター!?ではないでしょうか😅
売店で買って食べました。
ジャガバターの味が濃く、美味しかったです!
「まきばのホール」の小動物
「まきばのホール」では小動物と触れ合えます。
ウサギやミニホースがいました。
ミニホースは結構、エサをねだってました😅
上丸牛舎(かみまるぎゅうしゃ)
「まきば園」から道路を挟んだ「上丸子牛舎」に行きました。
道路の下がトンネルになっていて、歩いて行くこともできます。
バス(上丸子牛舎ライナー)で行くことも可能ですが、昼の間は運行がなかったので、歩いて行きました。
結構な距離ありましたので、歩いて戻ることを考えると、ちょっと覚悟がいるかもしれません。😅
牛は牛舎からの見学のみです。
元気そう?というよりは、建物は確かに立派ですが、どこにでもありそうな牛舎の光景ではあります😅
牛舎近くに野良猫?
野良猫?と思わねるネコもいました。
ここのネコじゃない、ですよね?😅
最後に工場見学とお土産を買う
「上丸子牛舎」から「まきば園」に戻り、最後に工場見学して、お土産を購入しました。
よく歩きましたが、開放感あるふれる素晴らしい場所でした!😊
絶好の撮影場所「小岩井農場の一本桜」
小岩井農場のまきば園から少し離れた場所に、「小岩井農場の一本桜」があります。
写真撮影の桜のスポットとしては有名なようです。
特に雪景色はキレイなようです。
でも今は5月とは言え、ここは岩手県の上、標高も高くて寒い場所なので、桜がまだ完全に散っておらず、とても見頃な風景でした!
多くの観光客が車を停め(駐車場あり)、撮影していました。
花工房らら倶楽部
小岩井農場から盛岡駅に向かう中、園芸ショップを発見したので立ち寄りました。
園芸ショップの名前は「花工房らら倶楽部」です。
非常に多くの種類の野菜や花、苗木が売られていました。
私の趣味は園芸で、特に果実の苗木購入をよくしてますが、残念ながら持ち帰ることが困難なので、買いませんでした。。。
盛岡駅近くの「ぴょんぴょん舎」で「盛岡冷麺」を食べる!
岩手の食事と言えば、「わんこそば」や「盛岡冷麺」でしょうか。
盛岡駅まで来たのは、お土産購入と盛岡冷麺を食べにやってきました。
わんこそば もと思いましたが、そんなには食べられません😅
盛岡冷麺は「ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店」で食べる事にしました。
私は盛岡冷麺を食べるのは初めてです。
当初は「冷やしラーメン」のようなものかと思ってました。
そこに、スイカやらフルーティなものが入っているのが意味が分かりませんでしたが、せっかく盛岡まできたので、やはり口に合わなかろうと一度は食べてみたいと思ってました。
食べてみたら、結構おいしかったです!
これはラーメンとは別物ですね。
フルーツが入っているのも、これならアリと納得しました。
岩手入りしてから、焼肉屋の看板に必ずといっていいほど「冷麺」が書かれていたので、そんなに冷やしラーメン好きなのかな??くらいしか思ってませんでしたが、確かに焼き肉と一緒に食べたいですね。
ちなみ、盛岡冷麺の持ち帰り商品は、要冷蔵のものが多いので、常温保存できるものを盛岡駅で買いました。
東北訪問は、特に岩手県をメインに意識していました。
本当なら、去年の7月の連休に行こうかと検討してましたが、7月29日までPCR陽性者が全国で唯一ゼロだったため、逆に行くことがはばかられて、山陰地方に行きました。
万が一、コロナを県外から持ち込んだ初のケースなんて汚名は避けたいですからね。(事実、岩手県内の観光施設も、第一号はウチから出したくないという意見があったようです)
ともあれ、今回は食文化も体験でき、これで思い残す事はありません😊
ちなみにですが、岩手県は、食事なども含めてほとんどの場所で、コロナ対策の一環で住所氏名電話番号の記入を求められました。
未だに、感染対策への意識は、他の場所に比べてワンランク高いようにも思えました。
「銀河辣麺堂」で担々麺食べる~
サラバ岩手!と思ったのですが、冷麺だけではお腹が空いたので、少し時間を開けて盛岡駅地下にある「銀河辣麺堂」で担々麺を食べました。
じゃじゃ麺も良かったのですが、少し肌寒かったので温かいものを頼みました。
最後に岩手県の日本酒も駅内で購入し、盛岡を後にして、次の宿泊地・青森県八戸市を目指しました!
「折爪サービスエリア」でクジャク?
盛岡から「東北自動車道」を北上し、そのまま「東北縦貫自動車道・八戸自動車道」から八戸市に向かいました。
岩手県最後の岩手県九戸郡軽米町にある「折爪サービスエリア」に立ち寄りました。
すると、サービスエリアにクジャクがいました・・・。
小屋は2つでしたが、一羽しかいませんでした。。
まさかこんな場所で動物見学できるとは思いませんでした😅
4泊目の宿泊先「ホテルイマルカ八戸」
4泊目は青森県八戸市の「ホテルイマルカ八戸」です
古めなビジネスホテルといった所でしょうか。
しかし部屋は割と広くて、のんびりリラックスできそうです😊