新型コロナ、感染拡大を冷静に受け止めるべき

間もなく、中国で新型コロナウイルスが騒がれて1年になろうかとしています。
日本国内でも、緊急事態など、戦後例を見ない状況の中で対策を取ってきました。

そんな新型コロナウイルスですが、最近は日本国内でも感染者数が増加してます。
11月18日には1日の感染者数として2000人を初めて超えました。

メディアは、相変わらず新型コロナウイルスに対して感染者数を強調しては、「新型コロナが怖い」という街頭インタビューなどで煽るように報じている感が私にはあります。
もっとも、論調は少し変わってきました。
経済との両立という観点から、GoToを止めていいものなのか?時短営業は再び必要なのか?という論調も、以前と比べて増えてきた印象があります。

私は、以前から主張している通り、新型コロナウイルスは日本においては油断してはいけないものの、それほど恐れる必要がないという意味で、大した事ないと思ってます。

感染者数が増えても、いずれも軽症や無症状者も多いからです。
そして現時点ではありますが、まだ全国的な医療崩壊の段階までいってません。
もちろん、医療従事者の負担や、地域によっては医療崩壊とも言える状況はあるかもしれません。
そこは引き続き注意が必要ですし、対策も必要です。

ただし、再び緊急事態宣言や、学校の休校措置などは、私は不用だと思います。
米国や欧米では、一日に感染者数が10万人を超えてます。
冬になればインフルエンザ同様に、感染力が上がることは、医療に知見がない者でも想像できると思います。
しかしながら、日本では散々、このまま行けばニューヨークの様な感染爆発に繋がるといった意見が4月頃の段階でありましたが、どうやら感染が広がっている今の日本でも、そこまでにはなりそうにありません。
今後、そのようにならないために、注意を怠ってはいけませんが、マスクやアルコールも入手困難だった半年前とは違います。

また経済への影響は、特に外食産業などでは、既に100店舗以上の閉鎖を決めている所も有り、派遣労働者の解雇など、その失業者の影響を考えれば、コロナでの感染以上に大きな社会問題を及ぼす事は明らかであると、私は考えてます。

その前提として、一人一人が感染予防対策を徹底して、経済を止めないような状況を作るよう努力することは忘れてはいけないと思います。

なお、メディアがコロナ感染者を大きく取り上げる割に、注目すべきニュースがあります。
日本国内の20-21年のインフルエンザの流行が、9月は約60分の1、10月は先月より増えたものの12分の1というデータがあります。
インフルエンザの感染者・発病者が減れば、その分、医療機関への負担も増えないはずです。
感染予防対策の重要性と効果、現在の状況認識もしっかりする事で、冷静に対応していければと思います。

<参照:新型コロナ 国内感染確認 初の2000人超 最多に | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201118/k10012719241000.html

<参照:東京都 新型コロナ 1日の感染者500人超 過去最多に | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201119/k10012720301000.html

<参照:米 新型コロナ 死者25万人超 NY市は公立学校 再閉鎖へ | 新型コロナウイルス | NHKニュース>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201119/k10012720211000.html

<参照: 20-21年のインフルエンザ 10月に患者漸増も例年の12分の1 JMIRI調べ | ニュース | ミクスOnline >
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=70178

<参照: 20-21年のインフルエンザ 9月の患者数は例年の約60分の1 JMIRI調べ | ニュース | ミクスOnline >
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=69998

<参照:すかいらーくグループ全国200店舗閉店、積極出店地域・北海道の「ガスト」「しゃぶ葉」41店舗の行方 | 北海道リアルエコノミー |
地域経済ニュースサイト>
https://hre-net.com/keizai/keizaisougou/48551/

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