秋の4連休、コロナストレス発散は他者に怒りをぶつけるべきではない!

2020年9月のシルバーウイーク4連休。
本来であれば、東京オリンピックの閉会式のために、祝日を移動して作られた連休でしたが、オリンピックも新型コロナによって延期され、春先から続いた世間の自粛モードは、ここにきて転換点となりました。

4連休で、行楽地や観光地にはかなりの人が戻ってきたと報道されてました。
高速道路は50Kmに及ぶ渋滞も発生しました。

実は私も、4連休は群馬県の草津温泉に行ってきました。
私は毎年、連休や祝日は国内を出かけるのですが、今年のゴールデンウィークは流石に出掛けませんでした。
7月の連休になってようやく久々に県外に出掛けましたが、どこもかしこもとても空いてました。
緊急事態宣言前の最後に県外に出たのは3月で、京都に行きましたが、やはり普段と違い人は全然いませんでした。

3月と7月、加えて8月と県外へ出掛けましたが、どこもかしこも閑散としてました。
一番大きな理由は、外国人旅行者が、ほぼいなかったからかもしれません。
次に日本人の旅行者も少なく感じました。
私の実感としても、新型コロナによる影響で多くの人が出かけるのを控えているのが分かりました。

しかし、9月の4連休は報道の通り、外出する人も増え、実際、草津温泉にいた私も、人の多さに驚きました。
なるべく密にならない場所が望ましかったのですが、日本人の旅行者は、私の印象ではほぼ戻ってきているのではないかという気がしました。

そんな4連休で賑わう日本列島。
心無いニュースが話題になってました。

広島県尾道市にある「千光寺山ロープウェイ」にて、誘導員に対して「このご時世なのに人が多い」と怒鳴った客がいたというのです。
ロープウェイのツイッターによれば、誘導員は泣き声で、会社に報告されたそうです。
更にツイッターでは、「怒らずとも伝えられることはあるはずです。」と投稿した事に、多くの人の共感を得てます。

私も全くその通りだと思います。

状況は見てないので分かりませんが、そんな事で怒鳴る事は無いと思います。
怒鳴られた誘導員は恐い思いをされたし、周りのお客さんにもきっと迷惑だったでしょう。
少なくとも怒鳴らずに伝えれば済むはずですし、どうしても気にして乗りたくないので、乗らなければいいだけです。

私も7月に山梨県に行きましたが、その際にロープウェイに乗ろうか考えた際、並んでいるのもロープウェイの中も結構「蜜」だったので、乗りませんでした。
私自身、並んでいても、ロープウェイの中でも、感染するリスクは相当低いと考えてますし、仮に感染しても、コロナに罹ったという世間体くらいで、感染状況のデータを見てもウイルス自体、それほど恐れるに足らないと思ってます。

しかし、ロープウェイに乗らなかったのは、私の同伴者がかなり気にしていたので乗りませんでした。
嫌なら乗らなければいいし、「このご時世」と言うのであれば、怒鳴らず普通に伝えれば済むだけです。
マスクを着用していたか分かりませんが、大声で飛沫が拡散したら「このご時世」なのに何やってるのだろうという気がします。

日本は未だに、テレビなどのマスコミが煽った影響で、世間体を気にしたり、正しい病気への認識をしようと努力しない人がいるように見受けられて残念でなりません。

とは言え、4連休で外出する人も増えました。
GoToトラベルの東京除外解除方針や、日本では感染爆発に至ってない点も、外出する事を後押ししているのかもしれません。

日本国内の感染は、私は諸外国と比べても、データを見ても抑えられていると考えてます。
ただし、外国では感染増加がまだ続いているので、引き続き、外国からの流入を止めていれば良いと考えます。

外出が多かった連休後、感染の推移がどのように変化しているかを見極めて、経済と感染対策が両立していく事を願ってます。

<参照:「人が多い」怒鳴られた尾道のロープウェイ〝謙虚な反論〟共感呼ぶ
https://withnews.jp/article/f0200921004qq000000000000000W00b10201qq000021829A

<参照:千光寺山ロープウェイ 当該ツイート>

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