増える弊害・レジ袋有料化はストレスしかない?

2020年7月1日より、レジ袋の有料の義務化がスタートしました。
前回、ディズニーランドでも有料化(10月1日より)についても書かせていただきましたが、本当に毎回毎回不便としか思えません。

有料化も2ヶ月経ちました。

私は一度もレジ袋を購入してません。
とてもアホらしいと思ってるからです。

ところが、コンビニとかでよく見かけるのは、手で持っていけそうなくらいの商品しか購入してないのに、レジ袋を購入する人をしばしば見掛けます。
私は、消費税増税にも文句言ってきたし、少しでも不要な値上げがされるのであれば敏感にもなり、レジ袋がよっっっぽど必要でも無い限り買いません。

もちろん、人それぞれ自由ですので、レジ袋を購入する人を非難する気は毛頭ございません。
悪いのは経済産業省でございます。

しかし、レジ袋削減を掲げて有料化してるとは言え、特にコンビニで利用する人たちが私の目にはつきます。
果たしでどれだけ削減できているのか分かりませんが、そもそも日本だけがこのような取り組みをした所で、海洋プラスティックのゴミ削減にはつながりません。
皆さん、そんな大勢レジ袋を海に捨てないでしょう。
基本、ゴミ袋からより大きなゴミ袋行きではないでしょうか。

そんなアホらしい取り組みにも、様々な弊害が出ているようです。

まず、店員さんの立場から、お客さんは十人十色ですので、中にはクレームを付けてくる人などもいるそうです。
また、会計後にレジ袋を購入するとか、店員さんの面倒さが想像できてしまいます。
レジ袋もお店ごと、大きさと価格も違い、そこの意思疎通するにも一苦労する場合もあるそうです。

一方、エコバックを使った万引きも、増えているという話です。
そうした万引き犯は、普段からそのような窃盗行為をしてるでしょうが、レジ袋がその犯罪の隠れみのになっているという分析です。

実際の件数として多くなったかは分かりませんが、確かに私は買い物してマイバックに入れたら、なるべく早く店の外を出ますし、エコバックを持ってない時、そのまま商品を持ち帰る時にも、そのままお店を出ます。
会計済みかそうでないかが、分かりにくいからです。

もちろん、どうでもいいクレームをつけたり盗みを働く人間は、レジ袋有料化以前にもいたでしょう。
しかし、こうした話も聞かれると、余計 普通の人からすればウンザリするようになったのではないでしょうか。

そういえば、アパレルショップのGUでは、無人のレジがあります。
あれを使うと、商品を入れただけで会計ができてとても便利で素晴らしいテクノロジーだと思いました。
無人のコンビニなども試験運用されてる話を聞きます。

日用品や食品を販売するスーパーマーケットなどでは、従来のようなレジの会計(店のゲートを潜るだけで会計される)など、中々実現できるものではないかもしれませんが、レジ袋を有料化して環境問題に貢献するといった類の話でなく、こうしたテクノロジーを用いたスマートなやり方が浸透していけばいいなと、レジ袋の話を聞くたびに最近よく思いました。

<参照:【レジ袋問題】エコバッグで「万引き犯」が増加か 「店内では買い物かごを使う」など業界団体がマナー啓発>
https://news.careerconnection.jp/?p=100809

<参照:レジ袋有料化で疲弊する店員たち「マスクで返事が聞き取れず、表情も読めない。確認すると“見てわかるでしょ!?”と怒られる」>
https://news.careerconnection.jp/?p=100972

<前回のレジ袋記事:有料化の波は夢の国にまで!?>
https://blog.ezic.info/25601.html

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