【東京解禁間近】GoToトラベルキャンペーンを振り返る

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何かと賛否両論の「GoToトラベルキャンペーン」。

識者の中には、国会議員の旅行業界利権のためという声もあれば、実際に環境産業は外国人旅行者のインバウンドも減り、他業種に比べて厳しいという意見もあり様々です。

そんなGoToトラベルですが、こちらは本来、感染が収束したら実施する予定でした。
しかし、7月の連休にぶつけるため7月22日に前倒ししました。

持続化給付金、いわゆる10万円給付も、最初は魚券だの肉券を配るだの、迷走した上でようやく決定しただけに、GoToトラベル前倒しは何とも動きが早いものだと私は感じました。
なので国会議員が票を獲得するために、観光利権が絡んでるかなと邪推するのも仕方が無いかもしれません。

このGoToトラベルは、御存知の通り、東京発着の旅行はキャンペーンから除外されました。
理由は東京は感染者が他の地域よりも多いという理由です。
それが公表された当時、神奈川県の横浜はOKで、東京都の奥多摩NGはおかしいという意見がありました。
私もその通りだと思いました。

どこかで区切る必要はあるでしょうが、それなら、東京23区と横浜市・川崎市・千葉市の人口密集地の除外のほうが、まだ説得力があったかもしれません。

もっとも、私は7月22日からこのキャンペーンを利用しましたが、東京を除外しただけで、手続きは複雑になりました。
というよりも、宿泊先ホテルでは、ホテルの方もよく理解してなかったので、宿泊証明書を出すには、東京の人間で無いことを証明するため、宿泊者の全員の身分証を見せてという対応を取っていた所もありました。
そのような対応を取らない所もありましたので、対応は宿泊先でバラバラのようでしたが、そもそも当時、国交省の役人でさえ細かい事が決まってなかったので、現場が混乱するのは当たり前です。

東京都1箇所でこの混乱ですので、細かく除外対象を区切るのは、やはりより困難であったかもしれません。

そんな事もあり、東京除外は長く続きましたが、10月1日より、ようやくその除外が解除されそうです。
最終決定は9月中に指標などを見て判断されるようですが、ほぼ除外は決まりだと私はみてます。

春先からメディアはさんざん、東京は下手すればニューヨークのように感染爆発が起こるかもしれないと言ってきました。
7月の4連休、そして8月でさえも、一部メディアはGoToで移動が増え、感染が爆発的に広がる可能性があると言ってきましたが、事実、どうでしょうか。

爆発的な感染に至ってないどころか、減少傾向にあります。
私は、メディアは不安ばかりを煽り、事実に謙虚でないと点が残念でなりません。

それはともかく、ようやく東京も除外されそうです。
私はこれまでも主張してきたので、ここでは詳しくは書きませんが、東京を含め、日本は新型コロナの感染状況をコントロールしていると思ってます。

東京除外は、メディアの煽りや政治的状況に利用された感があると、私は思ってますが、少なくともこれまで分かってきている事は、旅行事態は感染の温床にならない事。
そして、感染しても無症状や軽症も多く、未知のウイルスで死の病とまで恐れられていた頃に比べれば、重傷者も死者の数も、もっと他の死因などに比べても、恐れるに足らない事も分かってきました。

確かに東京は感染者数が多い地域です。
しかし、大事なことは一人一人が感染予防策をしっかり取る事と、正常に経済を回して、失業者や、それにお伴う自殺者の増加と貧困が広がるを防ぐ事です。

メディアはそうした事実もしっかり報道し、煽るような報道は一国もはやく止めるべきです。

<参照:旅行者向け Go To トラベル事業公式サイト>
https://goto.jata-net.or.jp/

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